2022年05月31日国内大学編入コースアメリカ大学編入コース授業紹介

【授業紹介】一般教養科目📚

皆さん、こんにちは✨

今回はアメリカ大学編入コースと国内大学編入コースの一般教養科目の授業をご紹介します！

アメリカ大学編入コースと国内大学編入コースでは、卒業の進学をめざし、総合英語学科・国際観光学科にはない一般教養科目が多くカリキュラムに組み込まれています。

【アメリカ大学編入コースのカリキュラム】
カリキュラムはこちらのリンクからご確認ください！
https://www.gaigo.ac.jp/course_transfer_usa/

〈広島外語のアメリカ大学編入コースで一般教養を学ぶメリット〉
→単位互換制度で経済的に正規留学
日本の大学では履修する単位数によって授業料が増減することはありませんが、アメリカでは履修した単位分だけ授業料として支払います。
広島外語で2年間で取得した単位を留学先の単位として互換することができます。
一般教養科目は留学先の大学で互換が認めてもらいやすく、互換が認められると留学先で履修しなければならない授業数を少なくすることに繋がり、結果的に費用を抑えて留学を実現することができます！

【国内大学編入コースのカリキュラム】
カリキュラムはこちらのリンクからご確認ください！
https://www.gaigo.ac.jp/course_transfer/

〈広島外語で一般教養を学ぶメリット〉
→大学3年次からの編入が叶う
国内の4年制大学では1・2年次は一般教養科目を勉強し、3・4年次で専門科目を勉強していきます。
広島外語で一般教養科目を学んでおくことで大学編入時に広島外語で取得した単位の互換が認められ、3年次からの編入が叶います！
※大学・学部・学科によっては2年次編入になることもあります。
※大学・学部・学科によって互換される単位数は異なります。

下の写真は2年生一般教養の授業の様子です！
＜French(フランス語)担当＞渡部　浩見先生

＜Calculus(微積分)担当＞中村　憲二郎先生

＜Bookkeepingng＆Accounting(簿記会計学)担当＞黒川　陸郎先生

学生も真剣にノートをとったり、積極的に先生に質問している様子でした😊
英語に加えて、簿記や経済学などの一般教養科目を幅広く学習して、海外や国内の希望する大学への編入に繋げていきましょう🌈