2022年08月17日国内大学編入コースアメリカ大学編入コース学校生活

夏季集中講義に頑張って取り組んでいます✨👏【大学編入学科】

皆さん、こんにちは✋
まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか❓

広島外語の学生たちは現在夏休みを満喫中です🌞
そんな中、夏季集中講義に取り組んでいる学生がいます‼
今回ご紹介するのはアメリカ大学編入コース、国内大学編入コースの学生たちです✨✨

【アメリカ大学編入コース、国内大学編入コース】
集中講義では、アメリカ大学編入コース、国内大学編入コースの学生たちは卒業後にアメリカの大学、国内大学にそれぞれ編入する準備として、一般教養科目を履修しています。

一般教養科目を履修しておくメリット(アメリカ大学編入コースの場合)

→単位互換制度で経済的に正規留学
日本の大学では履修する単位数によって授業料が増減することはありませんが、アメリカでは履修した単位分だけ授業料として支払います。
広島外語の2年間で取得した単位を留学先の大学の単位として互換が認められると、留学先で履修しなければならない授業数を少なくすることに繋がり、結果的に費用を抑えて留学を実現することができます！

一般教養科目を履修しておくメリット(国内大学編入コースの場合)

→大学3年次からの編入が叶う
国内の4年制大学では1・2年次は一般教養科目を勉強し、3・4年次で専門科目を勉強していきます。
広島外語で一般教養科目を学んでおくことで大学編入時に広島外語で取得した単位の互換が認められ、3年次からの編入が叶います！広島外語(2年)+大学(2年)のトータル4年の大学卒業も実現できます。
※大学・学部・学科によっては2年次編入になることがあります。
※大学・学部・学科によって互換される単位数は異なります。

＜Micro Economics(ミクロ経済学)＞

＜US History(米国史)＞

＜心理学＞

経済学や歴史、心理学など一般教養を学んでおくことで、『単位互換制度』に繋がるだけでなく、今まで知らなかったことを知ることで視野を広げることができます。

学生たちも、教科書には載っていない先生の話をメモしたり、真剣なまなざしで授業を受けていました✏

夏季集中講義もラストスパート📣
希望する大学への編入をめざして、頑張りましょう‼