

大学編入制度とは、専門学校を卒業後に大学の3年次(または2年次)に途中入学ができる制度です。国公立大学だけでなく、私立大学も含め、全国で多くの大学が編入学試験を実施しています。広島外語からの大学編入では、身につけた「使える英語」を活かして、現役時よりもワンランク上の大学への進学も夢ではありません!大学編入は、「大学で学ぶ」という夢を諦めないあなたにおすすめの進学スタイルです!


大学編入制度とは、専門学校を卒業後に大学の3年次(または2年次)に途中入学ができる制度です。国公立大学だけでなく、私立大学も含め、全国で多くの大学が編入学試験を実施しています。広島外語からの大学編入では、身につけた「使える英語」を活かして、現役時よりもワンランク上の大学への進学も夢ではありません!大学編入は、「大学で学ぶ」という夢を諦めないあなたにおすすめの進学スタイルです!
愛媛大学
法文学部 合格!
久保さん(山口県立岩国高校出身)
法政大学
文学部 合格!
谷口さん(近畿大学附属広島高校・東広島校出身)
英語重視の入試科目
編入学試験は、一般入試と比べて受験科目が少なく、英語・小論文・面接が主流です。その分、的を絞って勉強・対策できるだけでなく、広島外語で身につけた英語力を武器に編入学試験にチャレンジすることができます。最近では英検やTOEIC、TOEFLのスコアに応じて英語試験が免除されたり、加点を与えるといった大学もあります。つまり、広島外語での英語の学習や、資格取得が編入学試験に直結するのです。
大学入学共通テスト不要
編入学試験の場合は、大学入学共通テストの受験は不要です。大学共通テストの「苦手科目でつまずいた」という人も多いのではないでしょうか。編入学試験では、広島外語の2年間で集中的に学習した英語を武器に試験に挑むことができます。
受験倍率が低い
編入学試験は一般入試と比べて志願者の倍率が低い傾向にあります。しかし、倍率が低い=簡単に合格できるということではありません。やる気と覚悟を持って、ワンランク上の大学をめざして広島外語でしっかり準備をしていきましょう。
学士号が取得可能
大学編入後、大学を卒業することで、専門士(専修学校の卒業生の専門技術に対し授与される称号)に加え、学士(四年制大学の学部を卒業した者に授与される学位)も取得できます。
多くの国公立・私立大学で実施
全国の国公立大学、有名私立大学の多くが編入学試験を実施しています。実施については、毎年全学部で実施する大学、学部によって実施する学部としない学部とがある大学、欠員募集のため年度によって実施されない大学などさまざまですが、全国にある大学の約7割程度で専門学校からの編入学を受け入れています。
時間も学費も経済的
広島外語を卒業後、春からは大学3年次に編入するため、専門学校入学からトータル4年間で大学を卒業することができます。その分、浪人に比べると時間も節約でき、経済的な負担を軽減することができます。(大学・学部によっては2年次編入になる場合があります。)
複数受験でチャンス拡大
編入学試験は、国公立・私立ともに独自の日程で実施されるので、試験日程が重ならなければ、私立だけでなく国公立でも複数校の受験が可能です。広島外語でも併願受験をし、ダブル合格・トリプル合格をする学生がいます。
編入に必要な英語力が
身につく
編入学試験のポイントは「英語力」。広島外語での高密度な英語カリキュラムと「英語漬け」の環境で身につけた英語力を武器にワンランク上の大学の編入学試験にチャレンジすることができます。
担任制で充実のサポート。
面接や小論文もしっかり指導
担任による定期的な進路面談を実施。それぞれの学生の希望に沿った編入先大学を一緒に見つけましょう。また、編入学試験の面接練習や小論文の添削なども、しっかりサポートします。
広島外語での単位が
大学の単位に
大学編入時に広島外語からの単位が認定される単位互換制度があるので、広島外語での単位を無駄にすることなく大学生活を送れます。1つでも多く互換が認められるよう、他コースよりも一般教養科目の単位数が多く組み込まれており、編入後の負担を軽減することができます。
大学編入とは?専門学校を卒業後に大学の3年次(または2年次)に途中入学ができる制度です。さらに大学編入時に広島外語からの単位が認定される単位互換制度があるので、広島外語での単位を無駄にすることなく大学生活を送れます。
「大学で学ぶ」という夢を諦めないあなたに。
使える英語を身につけて充実の4年間をおくる
おすすめの進学スタイルです!