大学編入説明会

大学受験が思うようにいかなかった方も大丈夫。現役生と同じく、今から4年間でロスなく、志望校を卒業する方法はまだあります。それは「大学編入」という制度。今や、ほとんどの大学で採用されている大学編入制度の特徴や魅力をご紹介します。
大学編入のメリット1
時間のロスが少ない

広島外語専門学校を2年+編入先の四年制大学を2年、高校卒業からトータル4年間で、志望する大学を現役生と同じタイミングで卒業可能です。

大学編入のメリット2
合格のチャンス拡大!
大学編入試験の受験科目は少数で英語が主流。広島外語で身につけた英語力を活かして受験できるため、今検討している志望校はもちろん、ワンランク上の大学に合格できる可能性も広がります。
- 志願倍率が低い
- 大学編入制度そのものを知らない方も多く、一般入試と比較して志願者の倍率が低いのが特長!
- 英語重視の試験
- 英語+小論文+面接
- 国公立・私立大学とも編入試験科目は英語・小論文・面接が主流。少数&得意科目で受験可能。
- センター試験不要
- 国公立も併願可
- 編入学試験の場合、国公立においてもセンター試験は不要。入試日程も各大学で異なるので複数校受験可。
志願倍率の比較
大学名 | 編入試験倍率 | 一般入試倍率 |
---|---|---|
関西外国語大学 外国語学部 | 1.5倍 | 6.4倍 |
京都外国語大学 外国語学部 | 1.1倍 | 5.7倍 |
広島大学 文学部 | 2.4倍 | 2.9倍 |
大学編入のメリット3
「使える英語」+「専門分野の知識」をダブルで習得できる!

大学卒業時に学士の称号が得られるのはもちろん、広島外語での2年間の専門教育で「使える英語」や資格を取得可能。就職の際も大きな武器になります。
大学編入と浪人の比較
比較項目 | 浪人 | 大学編入(広島外語の場合) |
---|---|---|
入試科目 | 3~5科目 | 1科目(英) |
受験チャンス | 少ない | 多い(国公立大学・私立大学とも複数校受験可) |
資格の取得 | なし | TOEICテスト・英検・ビジネス系資格など |
大学卒業までの期間 | 最短5年間 | 最短4年間 |
大学卒業時に得られる称号 | 学士 | 学士+専門士 |
大学卒業までにかかる学費 | 多い(最短5年分) | 少ない(最短4年分) |
過去の四年制大学編入実績
国公立大学から地元の私立大学まで、豊富な編入実績!