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『Greenもいろいろ』

随分温かくなりましたね。梅雨の季節でもあります。
今回は色について学んでみましょう。
みなさんは何色が好きですか。青、黄色、赤、緑とほんとにいろいろありますね。
そこで今回はGreenについて学んでいきましょう。

A: Hi, Joe. How are you doing?
B: Pretty good. How is the new recruit doing in the project?
A: He is too green to do it.

A:「ハイ。ジョー。調子どう?」
B:「絶好調さ。例のプロジェクトでの新入社員はどんな感じ?」
A:「任せるにはまだまだだね」

He is too green を「まだまだ」と訳しましたが別の表現を使うと「くちばしが黄色い」ということです。
この日本語は雛のくちばしが黄色であることからきていて、年若く経験が足りない、未熟であることを意味します。
多くの人が未熟な人を「青い」といいますが英語的発想は「緑」になるわけです。

もうひとつ別のgreenの使い方があります。

A: Hey, take a look at him. He is staring at the couple.
B: He looks weird. He’s got a green eye.
A: Now I know. She gave the guy the cold shoulder.

A:「ねえ。彼を見て。あそこのカップルをじっと見てるよ。」
B:「気味悪いよね。嫉妬の目をしてるよ」
A:「わかったわ。彼女があの人を振ったのよ」

この状況はよくないですがgreenというのが「嫉妬」の意味を持っていることを学んでください。
緑色の目といのは嫉妬の目なんですね。
ちょっと他の言葉の解説しますね。take a look at~で、~を見るです。
これはlookを名詞として使ってます。
stareという動詞は「じっと見つめる」という意味。
weiredは「気味悪い」という形容詞です。
またgive~the cold shoulderで「~を振る」「冷たくあしらう」という意味です。
彼女から振られた。というのはI got the cold shoulder from her. となります。

He is as green as grass.というと「彼は世間知らず」という意味になり
He turned green.といったら「彼は急に気持ち悪くなった」になり
Color me green.といったら「うらやましい!」という意味になります。

どうでしたか?
Greenを色んな角度から見てきましたが勉強になったでしょうか。
最後にアメリカのお札をgreen backといいます。
米ドル紙幣の裏をみると緑色してますね。そこから来てます。
機会があればドル紙幣を見てくださいね。

では暑い7月にお会いしましょう。

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