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植田敬先生のコレは使える英語表現

Vol.48 ■『"moon"の隠れた意味』

いよいよ10月ですね。涼しくなりました。
秋が深まってくると月もきれいに見えますよね。
今回はその月、"moon"を扱います。

A:Do you ever go to Starbucks?
B:I go there once in a blue moon.
A:スタバに行くことある?
B:ほとんど行かない。

"once in a blue moon" はイディオムで「めったに~ない」という意味です。
「青い月」ってめったに見れるものではないですもんね。
次はよくお母さんが言ってますよ。

A:Mom, I want a big house, a big car and a big pool.
B:You are like asking for the moon.
A:ママ。大きい家と大きい車とそれに大きいプールがほしい!
B:そんな無理なこと言うもんじゃありません。

"ask for the moon"もイディオムで「ないものねだりを言う」という意味です。
この会話のように"like asking for the moon"でよく使います。
最後にちょっとおもしろい会話を見て終わりにしましょう。

A:Wow. Look at those boys.
B:They are just mooning us. Ignore it!
A:まあ。ちょっとあの子たちを見て。
B:お尻をだしてからかってるのよ。無視して!

アメリカの田舎にいくと男の子たちが車でやってきてお尻を見せて通りすぎることがあります。
特に都会から女の子が来たらそうします。これを "mooning" といってこの会話のように近くのおじさん、おばさん達は"they are just mooning us." といって無視するようにと言ってくれます。
どこに行っても男の子は男の子ですね。

今回は"moon"の色んな使い方を学びましたね。
日本では「月見」というすばらしい文化がありますね。
みなさんは月を見ながらお団子ですかね。
では来月までSee you!
(前回の答え:a murder of crows)

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