さあ、4月になりました。新学期が始まりましたね。希望に燃えて英語を勉強していきましょう。
今回はネイティブが良く使うけど日本人はとっさにでてこないthereを用いた表現を取り上げてみましょう。thereのかっこよさに気づいてください。
まずはThere you are.
A: Do you know where Ken is?
B: No. I haven't seen him today.
A: Thanks. I'll go down to the lobby to look for him.
A: (In the lobby) There you are!? I've been looking for you for ages.
A:ケンがどこにいるか知ってる?
B:いや。今日見てないね。
A:そう。じゃ、ロビーに行って探してみるよ。
A:やっと見つけた。そこにいたんだね。ずっと探してたんだよ。
このThere you areというのはとっさには出てきませんよ。
「あ、そこにいたのね(やっとみつけた)」というニュアンスを含むのがこのThere you are.
Thereを心もち強く発音してください。
look for は「探す」、for agesは「ずっと、長い間」という意味です。
もちろん、物でも使えますよ。
A: Have you seen my keys?
B: No. Why don't you look under the couch?
C: Hey! There they are, under the couch.
A:僕の鍵を見かけたかい?
B:いいえ。ソファの下を見た?
A:おい。あったよ、ソファの下に。
こんな感じです。keysと複数になっているのでtheyになってますね。
注意しましょう。ソファは英語ではcouch(カウチ)といいます。
発音注意です。コーチにならないようね。カウチですよ。
次は Are you there?です。
A: Susan? Are you there? What do you think of Takuya?
B: Sorry, Judy. My daughter is talking to me. I think he is cool.
A:スーザン、ねえ、聞いてる?どう思う、拓也のこと。
B:ごめん、ジュディ。娘が話しかけてきて。彼って素敵じゃない。
Are you there?というのは「ねえ、聞いてる?」という意味で電話の会話でよく使います。
間違っても Are you hearing me?なんていわないようにしましょうね。
どうでしたか。一見地味なthereですがかっこいい使い方があるんですね。
みなさんもこのthereを使ってかっこよく決めてみましょう。
ではさわやかな風が吹く5月にお会いしましょう。