みなさん。11月にはいってぐっと寒くなりましたね。
実は今私はハワイにいます。暖かいですよ。パラダイス、天国ですね。でも休暇ではありません。仕事で来ています。といっても誰も信じてくれませんよね。
さて、では今回はとっておきの?スラング表現を扱います。
このスラングを使うときは注意してください。
映画や音楽などで時々耳にしますが聞いて分かれば結構です。
では次の会話をみてみましょう。
A: We've been seeing each other for three days.
B: Yeah. So what?
A: Give me your digits, will you?
B: How come? You don't know anything about me.
A:俺たちつきあって3日だね。
B:そうだけど、それがどうしたの。
A:携帯番号教えてくれよ。
B:なんでよ。私のこと何にもしらないくせに。
別に男と女のもつれを説明したいわけではありません。このgive me your digitsを知っておいてほしいのです。これで「電話番号、携帯番号を教えて」という意味になるのです。
このdigitって辞書でしらべると「指」「桁」とでています。現在の中辞典には電話番号では載っていません。
実はアメリカの電話番号はseven digitsといって7桁なんです。このsevenが落ちて現在ではdigits だけで使われます。
だいたい男性が女性をナンパするときによく使う表現です。女性から男性の場合もありますが。
みなさんはcould you give me (tell me) your phone number?と普通にききましょう。
まちがってもcould you teach me your phone number?とはいわないでくださいね。
日本では「電話番号教えて」といいますね。日本語につられてteachを使わないようにね。
それから「つきあう」をseeで表現してます。
Are you seeing anyone?といえば「つき合っている人いるの?」という意味です。
このseeは通常現在進行形にはなりませんが、「つき合う」という意味で使う場合はOKです。
今回は映画を字幕なしで聞き取りたいと思っている人のためにあえてこのスラング表現を扱いました。私たち日本人はこういうスラングを話すときは注意が必要です。
ネイティブに聞いたりこういう表現がわかる日本人の先生に聞いてから使ってくださいね。
かっこよさを見せつけるためにスラングを使う人がいますが、スラングは相手の気分を害することが多くありますからね。
ではさらに寒くなっているであろう12月にお目にかかりましょう。
Bye for now!