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植田敬先生のコレは使える英語表現

Vol.23 ■続・野球英語

Vol.22に引き続き野球英語を勉強しましょう。
メジャーリーグのほとんどの試合で7回の攻撃が始まる前に行われるSeventh inning stretchって知ってますか?みんな立ち上がってストレッチをしある歌を歌います。
それがTake me out to the ballgameです。
曲をお聞かせできないのが残念です。たぶん聞いたことがあると思うよ。

Take me out to the ball game
Take me out with the crowd
Buy me some peanuts and Cracker Jack
I don't care if I ever get back
Le me root, root, root for the home team if they don't win it's a shame For it's one, two, three strikes you're out At the old ball game

(野球の試合に連れてって
大勢の人たちの中に連れてって
ピーナッツとクラッカージャックを買ってよ
帰れなくたってかまわない
ホームチームを応援させて
もしチームが勝てなかったら残念なこと
ワン、ツー、スリーストライク三振だ)

アメリカでは球場でピーナッツとクラッカージャックを食べながら観戦します。
クラッカージャックというのはカラメルつきのポップコーンです。みんなもアメリカに行ったら是非食べてみてね。

さあ、フォアボールはなんていうだろうか?four ballsとはいわないよ。
ピッチャーがわざとフォアボールを投げて歩かせたら
The pitcher walked the hitter.というよ。walk the hitterは決まり文句で「歩かせる」ということ。
さらに、
Kuwata gave him a base on balls.
(桑田はフォアボールを与えた)の表現もあるし
Kuwata issued a walk
(桑田はフォアボールを出した)という言い方もあるね。

では敬遠のフォアボールは?It's an intentional walkといいます。intentionalとは「わざと」「故意の」という意味だよ。

では最後にデッドボールにいってみよう。
「デッドボールをくらいました」と言いたい場合はIt's a hit-by-pitchというかThe batter was hit by a pitchという表現になるよ。ピッチャーによって球を当てられたということだね。

その他にのクリーンアップバッターというのがあるけど日本では3~5番までの打者をさすよね。
でも英語でHe is the cleanup batterというと「彼は4番打者だ」という意味なんだね。
4番打者は走者を「一掃する」つまりclean upするというところから来ています。

さあ、ちょっとは野球に興味が持てたかな?
テレビの前でイチローを始めとしての日本人slugger(強打者)を応援しよう。できれば英語の野球中継も聞いてみて!

9月には日常生活に役に立つ表現をご披露しますね。乞うご期待!
では食欲の秋までSee you and take it easy.

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